離職率を驚くほど改善させる アドラーコンサルティング

離職率が驚くほど改善し定着率が向上するアドラー心理学

居場所があると頑張れる

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居場所があると頑張れる

 

所属感について書かれた、アドラーの後継者たちの言葉を紹介します。

私たち人間は、一人で生きて行くには、あまりにも弱い存在である。

自然というものは、絶滅に対抗するために、最大の武器として、

人類のコミュニティーを、我々に与えてくれた。

社会適合をする上では、様々な解決方法があるが、

適合・順応こそが良い人生と、人間の幸福のための基礎となるものである。

ウルフ・1932

人類が存続するためには、人間は共に生きて行く必要がある。

もし、コミュニティや、他者との協力、

サポートがなかったら、私たちは絶滅しているであろう。

モサック・マニアッチ1999

※引用元 一般社団法人日本アドラー心理学協会資料より

所属感とは、「私には居場所がある」「ここにいても良いんだ」という、

所属していることに、価値を感じている事です。

当然、ただ形式だけの所属や、いやいや所属しているのは「所属感」とは違います。

アドラー心理学では、従業員が「所属」を感じることで、

会社に貢献しようとする気持ちが強くなり、

自身の持つ劣等感が、より小さいものになると考えます。

逆に、所属を感じられないと、

貢献しようとする気持ちが、消滅してしまうと言われています。

では、従業員の「所属感」を高めるには、

どうすれば良いのでしょうか。

それには、会社側の受け入れ態勢が大切になります。

まずは従業員の、存在自体を心から認めること。

そして「今日も一緒に働いてくれてありがとう」という、

感謝の気持ちで接すれば、自然と従業員の所属感も高まり、

仲間を信頼し、会社への貢献感も高まってくるのです。

しかし、実際そのような会社は、少ないのが現状です。

私も転職のたびに、所属感を得るのに苦労しました。

上司や先輩社員から、能力や人間性を「観察」されて、一線置いた関係が続きます。

綺麗ごとではなく、自身の力で会社に「貢献」することで、

まわりを認めさせることからのスタートになります。

貢献しようと前向きであっても、

組織と仕事内容に馴染むのに、三か月から半年はかかります。

「所属感」を感じるまでに、

一定期間かかるのが一般的な会社ですが、一日も早く、

従業員が「所属感」を感じられるような環境になるよう、

取り組んでいただきたいと願っています。次回に続く・・・

 

 

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川島令詩

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